交通安全祈祷参拝と自転車交通安全教室を実施しました

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  受付風景
  9時10分からの予定でしたが、皆様早々にお見えになっていました。
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  開会まで、しばしご歓談
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  先ず、全員で川崎大師祈禱殿にて「交通安全祈禱参拝」
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  次に祈禱殿前で「自転車お加持」を受ける
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  自転車交通安全教室会場の駐車場にて、主催者の川崎大師佐竹僧正様ご挨拶
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  続きまして、川崎市大師支所八木支所長様ご挨拶
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  続きまして、川崎警察署小林様から「交通安全」のお話
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  交通安全教室の教習コース
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  教習に先立ち、臨港警察署坂井様、橘様より「模範演技」
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  実技指導風景
  踏切前後の自転車の乗り方
  （踏切前では一旦おりるという普段と違う？乗り方を再認識）
  
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  実技指導風景
  乗るときには、両手ブレーキをしっかりかけて、右足をペダルに乗せる
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  乗るときには、右後方を見て、安全を確認する
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  広い駐車場で、ゆったりと教習
  
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  祈祷殿休憩室に設置された自転車シミュレータで安全な乗り方を教習、
  ハンドルが普段と違うので、思うように動いてくれません。何度も転倒、人や車にぶつかり、非常に難しいシミュレータのようでした。
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  同じく休憩室に設置された「クイック・アーム」という「反射神経？」を測定する器械に挑戦。
  結果は、挑戦した皆様の「反射神経年令」がプリントアウトされました。年相応の方、年齢を超えた方、若く判定された方、皆様一喜一憂され、悔しいのか何度も戦いを挑んでいた方もいらっしゃいました。

  
  

  同じく休憩室で、「酒気帯び」を体験できるゴーグルを付けて、歩行するコーナー。
  酒気帯びで歩くことも非常に難しいのに、自転車に乗ることの危険性を体験できたようです。お酒を飲んで、自転車に乗ることはやめましょう。

  
  

  閉会式　総評
  臨港警察署　坂井様
  お世話になりました。
  皆様、お疲れ様でした。
  教習の成果で、皆様、無事にお帰りになられたようです。