令和最初の前回、第４７回演芸大会以来，３年振りに令和４年６月１８日（土）幸文化センター大ホールにおいて、開催しました。
新型コロナウイルスの用心の為に、全員合唱の「川崎市歌」はレコードを聞きながら、心の中で唄い。
「幸区老連の唄」も同様にピアノの伴奏だけが流れました。
　
幸区老連佐藤　例藏会長の開会の挨拶の後、ご来賓の加藤　満治・社協会長、手塚・市老連事務局長のご祝辞を戴き、演技を開始しました。

例年は約６０演目位が出演しましたが、今回は単位クラブで最大１演目と演目が、絞りに絞られ、３５演目になりました。
単位クラブ内で、.今回出場が出来なかった方々の不満は容易に想像できます。
　
演目は、グループで合唱、ソロでのど自慢、踊り、舞踊、レクダンス、フラダンス、三味線、今回はタオル体操が登場しました。思うような練習が出来ない環境下での鍛錬の成果が十分に出ていたと思います。

例年同様昼食休憩なしで１３時過ぎまで熱演が続きました。

写真は出演順です。
どの写真を載せるか選ぶのに苦労をしました。出来るだけ多くの熱演を載せたいので、
開会式の様子は割愛させて戴きました。